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~宿泊先のホテルのお母さん~ ABメールマガジン 11月号

~結果を出す~

 

「責任は俺が取るから自分の裁量でやってくれ」が仕事で一番いい形である。

 

しかし、言われた事しかやらない人はダメで、言われてもやらない人は論外だ。

 

 

仕事は、失敗してもどんどん前進させるものであり、失敗しない人は行動していない人だ。

 

いや行動の絶対量が少ない人である。

 

 

25年前に勤めていた会社でのことだが、毎日夜遅くまでクライアント先で話し込み

 

やらなければならない事を形にするまで仕事をしていた。

 

休日も資料作成に念入りな準備をし平日に備える。

 

毎日がそんな感じだった。

 

 

遊びも思いっきりしたが、仕事を疎かにすることは一回もなかった。

 

よく周りから、そんなに仕事をして何になると、言われたものである。

 

心配してくれてたのか、皮肉なのかはよく分からなかった。

 

 

大変でもあり、時には相当苦しい時もあったが毎日は楽しかった。

 

当時は会社から使われている意識は全くなかったものである。

 

 

そうしている中で、自分自身のステージが変化して企業内のリーダーを

 

任せられるようになり、起業後はプロの経営者として活動をしている。

 

 

私は企業のオーナーだけではなく、プロの経営者でもあるので「結果を出す」ことが仕事になります。

 

 

リーダーになる前、なった後でも同じであるが、自分の働き方は裁量労働性の最たるものであった。

 

 

働き手のニーズに応える対応が求められている時代だからこそ

 

これからは敢て、個人の選択に任せる裁量労働性のやり方もありだと考える。

 

 

但し、「結果を出す」ことが大前提である。

 

良くない仕事の仕方は、「企業から働かされている」という意識であると

 

仕事は辛いし、そもそも仕事が面白くもない。

 

 

 

終身雇用制度がとっくの大昔に崩壊してる今

 

M&Aにより経営者が突然交代し企業の仕事内容やそもそも業態が

 

全然違う企業に突然なる事も珍しくもない。

 

 

日頃から脳の基礎体力と意識を高く持ちつづける事が必須である。

 

自分自身にリーダーシップをとる、自主的に物事を推し進める。

 

「結果だす」事である。

 

 

そもそも、「結果をだしたら」 早く帰ろうが、遅く出社しようがどちらでもよかろう。

 

 

 

 

” 自主的に考え動く ”

 

 

皆それぞれ、自分がいるから、自分の会社が回っているんだとう

 

気概があってもいいと思う。

 

 

ライバルは突然、他の業界から突然現れて

 

ますます競争での生き残りを激化させる。

 

 

時間での仕事を脱却し、「結果を出す」ことだけは必ずやり遂げる。

 

後は本人の自由、裁量労働生産性で自主的に働く。

 

 

全社員がそうであっても不思議でない時代はそう遠くないかもしれない。

 

但し、「結果を出す」事を遵守するならば。

 

 

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~宿泊先のホテルのお母さん~

 

最近、ビジネスで徳之島天城町を訪れた。

 

徳之島は鹿児島空港からフライト約1時間くらいだ。

 

 

鹿児島空港から南国の気温をとても暑く感じながら

 

徳之島空港に降り立つ。

 

東北の私にとって寒くなるこの時期にとって

 

過ごしやすいと感じる気温である。

 

 

徳之島は南西諸島にあり、奄美群島に属している離島で

 

島内は大島郡徳之島町、伊仙町、天城町の3町があり

 

降り立った徳之島空港(徳之島子宝空港)は天城町である。

 

 

周囲はおよそ80Kmで人口約27,000人の島である。

 

島は、半日あれは車でゆっくり1周出来るくらいだ。

 

 

仕事先に行く前に、宿泊先のホテルに荷物を置くため

 

ホテルに電話をする。

 

 

事前に空港からホテルまで、送迎ありのホテルなので

 

遠慮なく、迎えをお願するため電話をする。

 

 

大友:電話をかける

 

ホテル:「はい・ 無言・・・・」

 

電話の声は、女性で年配者のようだ。

 

 

大友:「もしもし、予約していました大友ですが、空港までお迎えをお願いしてよろしいですか?」

 

ホテル:「はい・ 無言・・・・」

 

大友:「空港でお待ちしていて、よしいですか?」

 

ホテル:「はい」

 

大友: 「よろしくお願いします・・・・」

 

”はい” だけしか言わないので、会話が成り立たない・・・  (-_-;)  と思ってしまう。

 

 

このホテルを予約した社員からも、「電話の愛想がイマイチです 」 と聞いてままの愛想である。

 

このホテルの宿泊失敗したかな・・・・と思いつつ、。。

 

待つこと20分で車がくる。

 

 

ホテル:私と目を合わせ、車を停めた。

 

大友:「大友です。よろしくお願いします。」

 

見た目 ”70歳位のお母さん” である。

 

ホテル:「はい・・・」

 

また、何にも言わない。

 

 

荷物を入れて車中に乗り出発する。

 

車中、終始無言になりそうだったので、私から他愛もない事を話しかけて見る。

 

 

ホテル先から、仕事先までタクシーで移動する事を伝えたらホテルのお母さんは

 

「レンタカーでないと不便ですよ」と教えてくれた。

 

 

早々にレンタカーの手続きをしたいので、少し待ってもらう事をお願いする。

 

 

立ち寄ったレンタカーは満車との事で、お母さんに相談したところ

 

お母さんはホテルからそのまま仕事先への送迎をしてくれると言ってくれた。

 

 

このお母さん、無愛想なのか、御持て成しが良いのか、よく分からない・・・・

 

 

当日の夜は仕事先まで送ってだけもらう。

 

 

宿泊ホテルは民宿であった。

 

 

翌日の朝食はホテルのお母さんが用意してくれる。

 

ご飯、味噌汁、納豆、御魚、御漬け物、ごく普通の料理である。

 

しかし驚きである

 

とっても美味しい朝食だ!

 

 

ご飯の炊き方や、魚の焼き具合など、

 

私は料理については詳しくはないが

 

美味しい事だけは分かる。

 

 

翌日の夜にクライアントさんと食事をした後で、

 

ホテルに帰ったら、お母さんの旦那さんから

 

「まだ、飲み足らんじゃろ・・・どうですかと」

 

地酒の焼酎片手に、私を誘ってきた。

 

 

「ありがとうございます。 じゃ少しご一緒させて下さい」と返事をし

 

ホテルにて、私にとっての宴会二次回が始まる。

 

 

お父さんから徳之島の話しを沢山聞かせてもらう。

 

途中からお母さんが、酒のつまみの料理を出してくれて

 

話しに参加してきた。

 

 

以外や以外、無口なお母さんも徳之島の

 

昔の苦労話しや、人の思いやりの話しを沢山してくれる。

 

 

お父さんは、1時間もしたら  よい酔い つぶれていた。

 

お母さんは、しきりに肩が痛いのか気にしている様子だったので

 

肩を少し揉んであげる。

 

 

お母さんの肩はかなり固くて、これでは常に痛いのだろうと思う。

 

 

揉み終えてら相変わらず笑顔はなかったが喜んでくれたのは嬉しかった。

 

子供の頃にいつも母親に肩揉みをさせらてたのを思い出す。

 

とても暖かい気持ちになる。

 

 

相変わらず、二泊目の朝もまた無口なお母さんだったが

 

なんと、朝食が、またもとっても美味しい!

 

お母さんは、料理がとても得意なのだろう。

 

 

そして、帰りの時間になりチェックアウトしたら後で

 

「また、いらして下さいと」

 

”初めての笑顔” を見せてくれ、お土産まで頂いた。

 

 

最初は無口で、無愛想だとも感じたが、ホテルは清潔だったし、料理は美味しい。

 

最初のイメージと帰りのイメージは全然違う。

 

 

仕事がら、日本人特有の御持て成しや、笑顔に対する教育を大事にしてきたものの

 

全てが、この括りに入れる事は出来ないのかもしれない。

 

 

なぜなら、このお母さんの朝食がまた食べたいからである!

 

次のまたこのホテルを利用しよう!

 

・・・次回は最初から、笑顔だと嬉しいのだが(ー_ー)!!・・・・・