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事業の戦略を判断するリーダーは

~あの時にイエスと答えていたら~

 

 

私が観た歴代映画の中で最も好きであるベスト3の一つは

 

 

〝天使のくれた時間” という映画です。

 

 

エリート金融マン扮するニコラス・ケイジ(ジャック)が

 

突然現れた奇妙な青年によって別の人生を体験する物語りです。

 

 

あの時にイエスと答えていた選択だったら

 

人生の選択を違う道で選んでいたら。

 

 

ジャックは恋人のティア・レオーニ(ケイト)から

 

人生の逃した夢、溢れる情熱を気づかされ

 

どのような選択が大切なのかを教えられます。

 

 

ケイトの透き通った瞳と溢れんばかりの

 

愛をジャックに注ぐ姿がなんとも言えず

 

作品の魅力をさらに引き立てています。

 

 

私は仕事も恋愛であり愛だと思う企業人です。

 

 

この映画の ”イエス” をシンプルに

 

仕事に置き換えてみると

 

 

とても重要な選択を迫られた場合

 

その選択には 愛があるのかと

 

愛ある厳しさ 愛ある優しさがあるのかと。

 

 

さらに

 

その仕事が好きであるか

 

その仕事に遣り甲斐があるか

 

その仕事をして幸せであるか

 

 

人生の中で多くの時間を費やしている

 

仕事に愛ある選択で大切なものを

 

一つ一つ積上げていけたとしたら

 

 

私は人生の価値を創造していく事に

 

繋げていくのだと考えています。

 

 

私が仕事で最も大切にしている一つに

 

チーム愛があります。

 

 

それは私自身の自己完結させるための

 

最優先事項です。

 

 

仕事に愛と想いを重ね合わせて

 

考え選択していく事は大切なものを

 

守り見つけていく事なのです。

 

 

それは仕事そのものです。

 

 

結局は仕事もどんな形であれ

 

愛で前進しているのです。

 

 

ち、な、み、に

 

”天使のくれた時間” は

 

私のベスト3位です。

 

 

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事業の戦略を判断するリーダーは

 

多くの経験を積んでいます。

 

 

経験を積めば積むほど判断力が

 

磨かれて直感的に判断を下せるようなります。

 

経験力と知識力は精度の高い判断力となっていきます。

 

 

しかし直感的な判断は合理的でない

 

判断をしてしまう事もあります。

 

 

一定の時間を考え精査した判断と直感的な判断では

 

違う判断になる事が多いのも事実です。

 

 

客観的に判断し正しい決断を打ち出すには

 

重要な要素が3つあります。

 

 

⒈  反対論の収集をする。

 

判断に対して異論の考えを対比させて

 

疑問をあえて生み出させるプロセスを経る

 

反対がどのような事実に基づいての意見で

 

自分がどのような事実で考えてるか

 

対比し検証していく事が必要です。

 

 

⒉  損失回避性を回避する。

 

損失回避性とは

 

利益から得られる満足よりも損からくる

 

苦痛が大きく評価されてしまうこと。

 

 

利益の決断は早いが損失の確定は遅い。

 

得る利益よりも失うことを避けたいという

 

心理傾向を回避し合理的な判断が必要となる。

 

 

3.極端な状態の判断は間違うものだと自覚する。

 

判断に完璧などありえない

 

間違いと表裏一体である事を自覚しなければならない。

 

 

慢心、油断、過度の精神状態、体調不良での判断は

 

必ず踏まなければならないプロセスを見落し

 

間違った判断をしてしまう。

 

この時の判断は当然先送り若しくは判断をしない事です。

 

 

上記の必要なプロセスを経て不必要な心理状態を回避して

 

結論に導いた判断は合理性の確立が高くなります。

 

 

経験、プロセス、心理状態

 

 

どれをとっても判断には重要です。

 

 

経験だけで判断していませんか?

 

 

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~長閑な食堂~

 

 

仕事で私の故郷の近くを通る時に

 

必ず立ち寄る昔から営業している

 

長閑な食堂があります。

 

 

ついこの間久々に立ち寄ってみました。

 

 

久々といっても年に最低でも2回は立ち寄ります。

 

いつも座る席は5畳二間で平日はお客さんが殆どいなく広々空間です。

 

週末や宴会などがないと ほぼ 空いています。

 

 

広々空間に胡坐で座り毎度のかつ丼を注文し待ち時間は10分位。

 

出来上がり、食べてみると、う ・ ・ ・ ・

 

 

美味しいかと言われると、残念ながら毎回味が微妙に違います。

 

その日のかつ丼はお米の炊き加減がイマイチだったみたいで

 

固めの炊きあがりです。

 

蒸らしが足りなかった? のかな。

 

 

しかし相当不味い分けでもありません。

 

まあ、食べた後はなんとなくですが

 

無理なく、美味かったとのお世辞は伝えたい店です。

 

 

なぜその食堂と思われるでしょう。

 

美味しさを求めて行っている分けでもなく

 

現在も営業している、店の人が同じ、仕事をしている姿が同じ

 

毎度、食堂で働いている店自体が変わらないからです。

 

 

その変わらない仕事の味に触れるために訪れています。

 

 

企業(ここでは店)は常に変化していく事が市場に生き残っていく道です。

 

老舗ほど変化しなければ市場から淘汰されます。

 

 

この食堂は30年以上も続いています。

 

外見では変化していないように見えます。

 

しかし、30年続いている理由に

 

何かが変化しているのだと思います。

 

 

私が高校の時に食べたかつ丼を

 

またこの店で先月も食べています。

 

 

毎度のその食堂で仕事をしている姿を見て

 

ほっとする瞬間です。

 

 

食べ物屋さんは、味が命といいます。

 

 

30年以上も続く理由に味覚の味だけでなく

 

”店自体の味” を味わう時が

 

私にとって大切な時間となっています。

 

 

しかし、もう一歩味がよければ、尚いいのですが(笑)

 

でも、この店がある限りまた行こうと思います。

 

 

この店のファンの一人として。

ABメールマガジン 6月号

「二つ星の料理人」の映画で

「エマ・トプソンがブラッドリー・クーパーへ伝えた言葉の中に

人に頼るのは強いからで弱いからではない。

本当の最高は一人では出来ない」


私が見た映画の中でのとても好きな言葉です。


これを仕事に置き換えてシンプルに解釈してみると

最高のパフォーマンスを発揮するには

不得意な分野を自分以外の人に頼り

得意な分野を自分でさらに精進して

最高の成果に繋げていく。


頼るのは何も恥ずかしい事ではなく

また誰かに本気で頼る、頼られる

この関係が本当の信頼であり

最高のチームを創っていくことなのです。

~6月の大切にしたい事~


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~以前、友人の支援をした時に感じた事~


友人が現在の事業から さらにステップアップするため

新規事業を起こしたいとの相談を受けました。


その計画の中で重要となる資金調達の支援を頼まれ

金融機関へ訪問した時の出来事です。


友人の会社の当時の財務収支はトントンでした。

融資の調達は億単位の計画でしたので

金融機関も慎重になるのは当然です。

かなりハードルが高い事は予想できます。


初回の訪問目的は次回訪問時に

友人と同行しスムーズに話をする

前段階の下地作りでした。


銀行の融資担当者に応接室に通されて

事業概要の説明を話すまでもなく

すぐさまに支店長が対応してくれました。


そこまではよかったのですが ・ ・ ・

支店長からの話の切り口は財務諸表の情報が

とにかく優先して知りたいとの事でした。


直ぐ様に準備していた財務諸表を提出したら

支店長からの言葉の雰囲気が変わり

ほぼお断りの様子が感じられました。


私は仕事がら何度かこのような経験をして

その度に毎回感じる事があります。


見ない、聞かない、触れない、

成長性を探さない。


将来性の予見を探そうとしない

ないないづくしだという事です。


支店長は財務諸表からのリスクだけの予見を感じたのでしょう。

当然、財務諸表から読み取る数字の予見は必須です。


しかし、友人の計画している事業や

会社、友人の事業に対する資質や

成長の可能性を探ろうとはしませんでした。


支店長は私の友人に会った事も

友人の会社に一度も出向いた事はありません。

それでは友人の状況を本当に知り得る事は出来ません。


そもそも知らない状況では

 

 

検討、協議する材料の入り口すら到達してないので

 

融資が

出来ないのは当然です。

「数字危うきに近寄らず」が先にきては

将来の可能性の芽を全て捨ててしまう事になります。


数字から読み取るリスク管理では

金融機関の体をなしてません。


数字からの審査であれば、人が審査をするまでもなく

A I (人工知能)ロボットが審査すればいいだけの話しです。


私が、いつも思うのは、人でなければ審査出来ない

将来性を探る事です。


事業にリスクは付き物です。


リスクそのものは悪ではありません。


ビジネスの成長性に一定のリスクを取っていく

このリスクとは事業に起きうると

予想される ”幅” なのです。


どの程度 ”幅” の成長の可能性があり

どの程度 ”幅” の前進に必要な事があり

そのリスク ”幅” を予見する事なのです。


そのリスク ”幅” を読み取り予見する場所を

確実にできるのは現場にあります。


そしてリスク ”幅” の予見は

何度も現場に足を運ぶ事で

確実性が増すのです。


人と企業によって様々な背景があり

秘めた将来性があります。


そのビジネスチャンスは現場から

予見する事がもっとも重要です。


私はその友人の人となりを数年見てきました。

私は当時友人の新規の事業は大丈夫と思いました。

 

長く人となりを見て感じてきたから分かる事なのです。


現場で、見聞ききし、触れて空気を読む

現場から先見を読み取る事です。


この単純な事が出来ていないため、少なくなってきたために

日本の企業がここ20年間で大きく世界に後れをとったのです。


アメリカの銀行は将来性に投資します。

倒産した企業でも復活させることを

 

出来るのがアメリカです。


日本の銀行は将来性より現在の数字状況が判断材料であり

そして融資の本来の目的でない義理や体裁が融資の

判断に大きく影響しているのも事実です。


経営者の人格や今までの生き方は

将来性の予見を読み取る大きな材料の一つです。


その後、私は言うまでもなく別金融機関に融資の相談に行きました。

その金融機関の担当者はすぐさま私の友人の会社に赴き

真剣に事業の話しを聞き仕事の現場に何回も触れました。


その後8ヶ月の期間を要したものの

融資が承認となり新規の事業へと向かいました。


あれから、6年の歳月がたちました。

その友人の新規事業はどうなったかというと

2年目から連続黒字決算です。

キャッシュフローも健全に回転しています。


将来性に確信を持ったときに事業は進みます。

その確信は現場で感じ取る事が本当の予見なのです。


あらためて、ですが

現場に赴いてますか?


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イノベーションを生み出す力は、今までの延長線上に物事を

考える事ではなく別の異質を加え考えるた時に生む力を持つ。

その異質自体は挑戦して失敗した経験の絶対数が培っている。

~6月の言葉~

事業は何をもって定義とさせ

何を持って前進させていくかは

全くその企業で違ってきます。


同じであれば、他社との差別化とならず

いずれは、どこかの企業から順番に

市場から淘汰の道を勧告させられます。


企業には企業ごとの違いが必ず必要であり、

違いがあってこそ継続的に事業が前進していきます。


その持続的に永続性に成長している企業は

数年の間にいくつかのイノベーションを

必ずといっていいほど生み出させています。


わが朝日ビジネスにとっても事業の大小はあれ

数年の間で幾つかのイノベーションを生み出し

事業へと繋げている事は同じです。


事業を永続的に前進させるために

イノベーションが必要といっても

簡単にはイノベーションは生まれません。


ではどのようにして、イノベーションを起こすの?


その答えの一つは常に異質の体験に触れる

経験してみる事が必要となってきます。


そして、何より異質の経験は知恵を生み出し

その知恵こそがイノベーションへと繋げる

種をつくっていきます。


一度や二度の失敗の経験でイノベーションが

うまれると思うのは浅はかな思考です。


種が出来るまで、手を変え品を変えて

体験してみる、やり尽くしてみる

その数そのものが種の品種改良です。


私は、数にこだわった企業人です。

一番こだわりたい数は種を創るまでの

”必要とする失敗の数” です。


その失敗の数をチャレンジして行動してこそ

無から有を生み出すイノベーションと

なっていくのです。


失敗してもノウハウは

企業に残っていきます。


失敗から本物の人財が育ってきます。


イノベーションは仕事を一層面白くしていきます。


さあ、今日も!

失敗を恐れず果敢にチャレンジして

イノベーションを生むチーム創りに尽力です!

桜に なぜ人はだれもが魅了されるのでしょう。 ABメールマガジン 5月号

 

毎年咲く桜に なぜ人はだれもが魅了されるのでしょう。

 

冬の厳しい環境から必死に耐え偲び

 

待ち望む  春と同時に 咲くからなのかもしれません。

 

 

その桜を見せてくれる日本各地の桜前線も終盤になってきました。

 

 

桜は全ての枝から桃色の花を咲かせ

 

優美で色鮮やかであり

 

とても優雅に感じることができます。

 

 

桜に魅了されると人として心穏やかになれる時間がもてます。

 

 

春のひと時だけ咲く桜の花を観賞できる時間は

 

もっとも希少であり価値ある時間です。

 

 

桜の花の生命は短くしかも散り際が

 

なんとも潔くもあり また来年も見たい

 

肌で感じたいと思う気持ちにさせてくるからです。

 

 

桜は短い瞬間でも

 

毎年人々の心にしっかりと

 

優しさを咲かせてくれます。

 

 

そんな桜は年々花びらの数が少なくなってきているそうです。

 

目まぐるしく変わる気候と桜の樹木の周辺の状況変化など

 

複数要因が原因と言われています。

 

 

桜は環境の変化に合わせて人の手を加えないと育ちません。

 

 

その桜の生命を必死で守っている仕事人 「桜守」がいます。

 

「桜守」はこのうえなく 桜に愛情を持ち、仕事に誇りを持ち

 

地域に根差し毎年優雅に桜が咲くように手入れをしてくれています。

 

 

一年を通じて起こる桜の変化の健康状態を観察し対策を練り

 

処置を講じる地道な作業の連続だそうです。

 

 

「桜守」の桜を守る仕事人の苦労は大きいと言えます。

 

どの仕事でも、そこに美と優しさを創る仕事は

 

難儀なものです。

 

 

豊かな心に桜の季節は必要です。

 

日本人の大切な和の心に桜があります。

 

 

その豊かな心を毎年守ってくれる

 

仕事人「桜守」に心から感謝です。

 

 

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~新しい視点を常に取り入れてみる~

 

 

新しい視点が問題解決の糸口となる場合があります。

 

 

様々な経験をしている企業人は当然ながら

 

問題解決能力が身に付いていきます。

 

 

昨今の時代企業人には問題解決能力がもっとも

 

必要とされています。

 

 

では、問題解決能力を養うにはどうすれば?

 

 

最も必要である事は自分がおかれている

 

環境を変える事です。

 

 

部署を変える、転勤なども変われるいい機会です。

 

すべての企業人に於いてあらゆる職種を経験させる

 

仕事をする場所を変える、話す人を変えるなど。

 

 

変化した環境に身を置く事です。

 

 

普段、話す機会のない人間同士が言葉を交わす環境や

 

機会をつくることが非常に大切です。

 

 

自分が身を置いている環境が変化した時に

 

違った角度の視点で見る事が出来ます。

 

 

違った視点で物事を捉える思考により

 

改善策の糸口が見えてきます。

 

 

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~マネジメントの大きな間違い~

 

 

マネージメントの大きな間違いに失敗をよしとしない

 

失敗をさせていない事です。

 

 

日本人特有の性格に求められる無欠点や製造の品質管理のみだけを

 

最優先にさせるマネージメントでは、マネジメントの発展途上です。

 

 

もちろん品質は最も重要です。

 

 

しかし、マネジメントの品質とは全く違います。

 

間違いをまったく経験しない事は

 

臆病な社員を生んでしまう大きな原因となります。

 

 

どこで、どの失敗をさせるかがマネジメントで最も重要です。

 

 

リスクを避け従来の慣例に従った行動のみになる怖さが障害になります。

 

業績が低迷した時に這い上がる能力が身についていきません。

 

 

マネジメントで失敗をするなと言えば

 

社員は恐れでかえってミスばかり犯すようになります。

 

 

ミスと失敗は全く違います。

 

 

失敗は挑戦が根底にありますが

 

ミスは制約の中でしか動かなくなり

 

生むものが多くはありません。

 

典型的な事なかれ主義です。

 

 

失敗をしない事はイノベ―ジョンの妨げになり

 

革新性を生みません。

 

 

しかも、失敗を可としない風土が

 

失敗を隠蔽する体質となっていきます。

 

 

隠蔽は事態が進むにつれて表面化した時には

 

取り返しがつかなくなってしまいます。

 

 

次が無くなります。

 

 

早い段階で沢山の失敗した企業人のほうが

 

這い上る術を知っています。

 

 

企業には失敗を歓迎する空気が必要です。

 

 

但し、同じ失敗を繰り返さない事が大前提です。

 

手を変え品を変え失敗する事です。

 

 

エジソンが99パーセントの努力と1パーセントの才能という

 

言葉で天才を表現しています。

 

 

当然、99回が同じ失敗ではなく、99回が別の失敗だという事です。

 

 

失敗をしない完璧主義はイノベーションを生まないし

 

かえって、非効率とも言えます。

 

 

昨日うまくいったから今日は失敗しよう。

 

時として、このように考えて実行(まずはやるってみる)してみる事は

 

成長する最も重要視する考え方の一つです。

 

 

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~マネジメントの根幹は自分自身をマネジメントする事である~

 

 

経営者、幹部、一般社員、ポジションに関係なく

 

仕事の前進に常に批判したがる企業人がいます。

 

非常に残念ですがどこにでもいます。

 

 

その批判をしている人が完全であるかというと

 

意外と適当だったりして不完全である場合が多かったりします。

 

そのような方の共通する事が自分自身のマネジメントが不完全です。

 

 

仕事の基本は自分自身をマネジメントする事です。

 

自分をマネジメント出来ない企業人は自分以外の

 

意見に対しても的を得たマネジメントができません。

 

 

批判が先にくる事は、前進の障害になります。

 

まずは先んじて、自分をマネジメント出来ているかです。

 

 

 

自分自身をマネジメント出来ていますか?

 

あ! さっき思わず、批判を先につい口にしてしまった(ー_ー)!! ・・・

 

また、自分をマネジメント出来てなかったー。

 

反省!反省!

 

 

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~思考の態度~ ABメールマガジン 4月号

 

企業人は多くの時間を仕事に費やし職場で過ごしています。

 

そして人生の多くの時間を仕事のエネルギーに使っています。

 

生活水準や住む場所も仕事によって決まります。

 

 

仕事と自分自身をどのような位置づけで

 

どのように前進させて、どのように過ごすかは、

 

仕事をどのように見て、どのように捉えるかで決まります。

 

 

どうせ多くの時間とエネルギーを費やすんだったら

 

仕事が楽しく仕事を価値あるものにしていきたものです。

 

 

私は仕事をデザインとアートで捉えた

 

考え方をしながら仕事をしています。

 

 

一昨年の当社の標語はデザインする年でした。

 

デザインとは目的や達成させるべき対象の差を埋める事で

 

アートとは自らの信念や哲学など自分自身を表現し形にする事です。

 

 

仕事は目標との差を埋めるために

 

一つ一つの価値を創りあげて

 

目的を達成させていく事です。

 

 

そして、企業人それぞれの想いを

 

仕事にのせ、仕事そのものに

 

意味を創っていく事なのです。

 

 

それぞれの企業人が仕事を通して

 

価値を創り自己完結し、仕事は良いものだと

 

シンプルに思う事が出来るのなら

 

仕事をする醍醐味となります。

 

 

その仕事に醍醐味があるのなら

 

多くの時間とエネルギーを使う意味が

 

必ずあるはずです。

 

 

まさに仕事はデザインとアートなのです。

 

 

仕事をどのように捉え、考えているのか?

 

・ ・ ・ ・ 。

 

 

仕事の捉え方を再定義する事も

 

大切な考え方の一つです。

 

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正しい考え方で物事を考える習慣は必要です。

 

企業人として当たり前です。

 

 

私も幸いな事に沢山の企業人とお付き合いさせて

 

頂いています。

 

 

私が関わった企業人で成長した人

 

そうとはいえない人など様々です。

 

 

正しい考え方の一つに成長する考え方が必要です。

 

その成長する考え方は常に思考を成長させようとする

 

思考の態度が必要となります。

 

 

いく人かの企業人の行動パターンから読みとくと

 

成長する行動は成長する考え方の思考から始まり

 

成長する思考は成長する ”思考の態度” から読みとれます。

 

 

思考の態度にもシンプルに

 

良い、悪いがあります。

 

よい思考態度とは

 

1.思考を固定させない

2.思考を学ばせる

3.思考を成長させる

etc・・・・

 

いたってシンプルな事なのです。

 

 

しかし思考の態度が悪い時は

 

仕事の成果に大きく影響させてしまう程に重要です。

 

 

私が携わった企業人で思考の態度が常にNGだった方は

 

職を何回も転職し、又は経営者であれば市場から退場をうけ

 

経営をしておりません。

 

 

成長しない企業人の共通点は思考の態度が常にNGです。

 

 

・ ・ ・”よい思考の態度” といってもどのようにして?

 

よくするのと思われるでしょう。

 

 

シンプルな答えが一つあります。

 

 

その思考の態度は素直さです。

 

 

”素直さそのもの” で思考の態度の

 

レベルを上げる事が出来ます。

 

 

私は素直さを事ある毎に

 

何度も必要であると伝えています。

 

 

行動も態度が悪いとNG

 

思考も態度が悪いとNG

 

 

成長する考え方をする企業人の特徴が

 

思考の態度が良いことです。

 

 

思考の態度が良いと物事の捉え方を

 

損か得かで判断しません。

 

 

成長するに値してるかどうかで捉える

 

考え方に繋げます。

 

 

そして思考の態度はビジネスに於いて選択するという

 

考え方に大きな影響を及ぼします。

 

 

ハードルが高い低い、リスクが高い低い

 

どちらの選択を取るかは人それぞれ様々です。

 

 

複数の選択の中で、楽なのか、難なのか、得なのか、損なのかより

 

その選択は、長期的な視点で物事を捉えて

 

”より成長するに値い” するかで選択する

 

考え方にも繋がります。

 

 

”思考の態度がよい” と物事を 前進させて

 

確実に成長の果実を可能させる

 

考え方にも繋がっていきます。

 

 

結局仕事の結果は ”素直さ” から始まる連鎖です。

 

 

まさに思考の態度は ”素直さ” なのです。

 

 

今一度最近、”思考の態度” が悪くないか

 

”素直に考えてみる” 事も

 

大切な考え方の一つです。

よい社風・悪い社風

 

~よい社風、悪い社風~

 

 

企業訪問するとここの企業は雰囲気が

 

いいか毎度気になります。

 

 

雰囲気そのものはその企業の社風と密接に関係してます。

 

 

業績の波はあるにしても

 

よい企業は社風がよい

 

悪い企業は社風が悪い

 

 

よい企業と悪い企業の定義はひとまず置いておいておきます。

 

 

ある企業とご縁があり

 

数年携わった企業があります。

 

携わった初年度は、よい社風、悪い社風の

 

何方でもなかった企業でした。

 

まさに、何方にもなりうる企業だったと思います。

 

 

その企業に携わった数ヶ月の改革と改善の期間を経て

 

数名の社員の入退社があり、幾つかの点が好循環へと向かいました。

 

 

その変化は幾つかの不安定だった業績や人員不足など、

 

安定までではありませんが問題解決への兆しが見え

 

不安定から脱却していきました。

 

 

不安定から脱却した中の大きな変化は

 

目に見えて社風が良くなっていったことです。

 

 

何年経っても「よい社風・悪い社風」が

 

変化のない企業もあります。

 

 

よい企業は早期に企業の膿を自助努力し浄化させて「よい社風」に変えていきます。

 

悪い企業は浄化出来ずに「悪い社風」が続き市場から退場していきます。

 

 

 

社風を良くするためには、トップ1.2の考え方改革そのものが必須です。

 

 

トップが変わる時の変化というものは劇的に社風が変わります。

 

 

1999年にカルロス・ゴーンが日本に来てから

 

日産は飛躍的に成長へと向かいました。

 

 

最近では台湾の傘下に入ったシャープなど

 

劇的な収益改善をした企業もあります。

 

 

トップが変わると社風も変わります。

 

よき社風が企業によき影響を与えます。

 

 

しかし、トップが何度変わっても

 

改革出来ずに、よき社風とならず

 

窮地に陥っている企業もあります。

 

 

社風は非常に重要な企業業績に直結して反映していきます。

 

社風が悪くなる原因として

 

 

1.組織と仕事が官僚化している。

 

2.ガバナンスが機能されてない。

 

3.理念経営を全く必要としていない。

 

 

上記3つを改革・改善への方向性に向かわせるのも

 

トップ1.2の考え方です。

 

 

トップ1.2の考え方の表れが現状の社風をつくり

 

業績反映への道をつくっていきます。

 

 

そのトップの「考え方」はよき社風にするスタートなのです。

 

 

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~素直さとは~

 

 

私は、いままで事ある毎に、

 

「素直さ」という言葉を伝えています。

 

以前のメルマガでも然りです。

 

 

素直さは自己の客観的認識観があります。

 

それは問題解決の基本的な能力です。

 

 

私は能力という言葉を使うのを好みません。

 

しかし、あえて能力があるとしたなら

 

1つだけあると答えます。

 

 

その問題解決の基本的な能力は

 

「素直さ」です。

 

 

多くの企業の中で素直な方を見かけます。

 

素直さでも、大小あります。

 

 

シンプルにお伝えすると「素直さ」を持ち合わせている企業人は

 

成功している方が多いように感じます。

 

 

私が常に尊敬している企業人がよく話す言葉があります。

 

「自分は何もない、才能も、誇れる能力もないと

 

ただし、謙虚であり続けて、やるべき事を情熱を持って

 

継続的に仕事に取り組む姿勢が大事だと」

 

 

この言葉は、「素直な考え方」を持っている企業人に共通する特徴の一つでした。

 

 

素直さは、

 

正しい情報を入力する精度を上げる。

 

正しい行動を実行する精度を上げる。

 

正しい結果を導き出す精度を上げる。

 

 

素直さは、自己を改善し成長させるための

 

能力でしょうか?

 

いえ、いえ、

 

自己を成長させるための「大切な道具」となるのです。

 

そんな考え方も必要です。